韓国留学の教科書 — 合格体験記
キムチスシ大学 合格体験記
Y · 東京 · 22
合格までの経路
語学堂1年(延世)→ TOPIK 5級 → キムチスシ大学 経営学部(外国人特別選考)合格
スコア · TOPIK 5級(語学堂5級修了)
TOPIKの級より、「なぜこの大学・この学科なのか」を韓国語の書類で語れるかどうかが合否を分けました。
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Q. 準備期間と全体のスケジュールはどんな流れでしたか?
高校卒業後、韓国語がほぼゼロの状態でソウルの語学堂(延世)に入り、1年(4学期)通いました。3学期目でTOPIK 4級、4学期目で5級を取り、その成績で学部の外国人特別選考に出願しました。韓国の学部入学は3月と9月の年2回で、私は前期(3月入学)を狙ったので、出願は前年の夏〜秋、合格発表は冬でした。「行きたい」と思った時点で直近ではなく1つ先の募集回の要項を見たのが、結果的に正解でした。
Q. いちばん大変だったことは何でしたか?
自己紹介書(자기소개서)と修学計画書(학업계획서)を韓国語で書くことです。外国人特別選考は日本のような学力試験がなく、書類の総合評価が中心なので、ここの完成度がほぼすべてでした。最初はTOPIKの勉強と同じ感覚で「正しい韓国語」を書こうとしていたのですが、それだと誰の文章とも区別がつかない。結局、自分が経営学を学びたい具体的な理由と、その大学でなければならない理由を、自分の言葉で書いて何度も直す作業に2か月かけました。
Q. TOPIK・提出書類はどう準備しましたか?
TOPIKは語学堂の授業と並行して、過去問を回しながら受けました。出願はTOPIK 3〜4級でも可という大学が多いですが、入学後の授業を考えて5級まで取っておきました。書類で効いたのは、卒業証明・成績証明のアポスティーユを日本にいるうちに早めに取っておいたこと(発行+認証で思ったより時間がかかります)。出願する3校の募集要項をエクセルにまとめ、「オンライン出願の締切」と「書類郵送の締切」が別だということを最初に把握したのも大きかったです。
Q. 同じ道を準備する後輩に一つだけアドバイスするなら?
「TOPIK何級=合格」という発想を早めに捨ててください。級は出願のスタートラインで、合否は書類(自己紹介書・修学計画書)で決まります。第一志望だけを見ず、自分のレベルに合わせて安全校・挑戦校を混ぜて2〜4校に出すのがおすすめです。そしてアポスティーユのような認証付き書類は、合格前に先回りして準備しておくと、締切直前で慌てずに済みます。
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