
日本に着いたら、まず最初にやるべきことは何でしょうか?
住所登録?携帯の開通?どっちも大事だけど、銀行口座の開設を後回しにすると生活そのものが回らなくなります。
家賃の自動引き落とし、給与の受け取り、公共料金の支払い、携帯料金プランの決済 — 日本は今でも銀行の自動引き落とし中心で回っている国です。クレジットカードより口座振替が基本なので、現地の銀行口座がないと本当にやっていくのが大変です。
特に4月の新学期に合わせて入国する留学生・交換留学生の方、ワーホリビザを取って出発準備中の方なら、この記事は保存しておいてください。2026年最新基準で、銀行ごとの条件、必要書類、状況別のおすすめまで一気にまとめました。
日本で外国人が銀行口座を開設するには、原則として日本入国後6か月以上居住している必要があります。
これは外為法令[外国為替法令]に基づく居住者/非居住者の区分によるものなんですが。
入国後6か月経っていない外国人は「非居住者」に分類されるため、ほとんどの都市銀行(三菱UFJ、みずほ、SMBCなど)では一般口座の開設が難しいです。
ただし、例外はあります:
ゆうちょ銀行[ゆうちょ銀行]:6か月未満でも口座開設可能(非居住者口座)
SBJ銀行:非対面で口座開設可能(在留カード+スマホさえあればOK)
会社の取引銀行:就職者の場合、会社が給与受け取り用に指定銀行の口座を開設してくれることがあります
どの銀行に行っても、基本的に必要な書類はこんな感じです:
在留カード [在留カード] — いちばん重要。住所が裏面に記載されている必要あり
パスポート
印鑑(ハンコ)— 漢字の名前の印鑑推奨。署名で代用できる銀行もあるけど少数です。
電話番号 — 日本の現地番号が必要(先にSIM開通!)
在職証明書または在学証明書(銀行によって求められる)
💡豆知識:印鑑は韓国であらかじめ作って持ってくるほうが、ずっと安くて楽です。日本で作ると1,000〜3,000円くらいかかりますが、韓国でネット注文なら5,000ウォンで十分です。漢字の氏名がない方は、ローマ字(カタカナ)の印鑑でも大丈夫です。
一言でまとめると:日本に着いてすぐ、真っ先に作れる口座
メリット:
入国後6か月未満でも開設可能
全国の郵便局どこでも開設可能(ATM 24,000台以上)
14言語で案内あり(韓国語含む)
奨学金の受け取り、バイト代の振込にすぐ使える
デメリット:
非居住者口座は海外送金の受け取りに手数料3,000円
⚠️ 国内の他行からの振込にも注意! 2022年5月から法律が厳しくなって、非居住者のゆうちょ銀行口座に日本の他行(三菱UFJなど)からお金を送ると、「国際送金」として扱われます。 バイト先が他行を使っていると、バイト代の振込時に手数料が約3,000円引かれたり、そもそも入金がはねられることもあります。 バイトを始める前に必ず「ゆうちょ銀行からゆうちょ銀行へ直接送金できるか」または「現金払いが可能か」を確認してください。
一部の家賃の自動引き落とし・バイト先ではゆうちょ銀行が使えない場合あり
オンラインバンキングアプリの完成度は低めです。
開設方法:郵便局を訪問 → 貯金窓口[貯金窓口]で[口座を開きたいです] → 在留カード+パスポートを提出 → 30~60分ほどかかる → 通帳はその場で発行、カードは1~2週間後に郵送で受け取り
一言でまとめると:新韓銀行の日本現地法人。韓国語対応+非対面で開設可能
メリット:
アプリで非対面の口座開設が可能(銀行に行く必要なし!)
在留カード+スマホさえあれば最短2日で開設可能
韓国語のカスタマーセンターを運営している
韓国↔日本への送金に有利
デメリット:
入国後6か月以上経ってから開設可能です
特定活動・団体滞在ビザは申請不可
ATMネットワークがメガバンクに比べて少ない
おすすめ対象:6か月以上滞在予定の留学生、ワーホリの人、就職者。特に韓国に送金することが多い方
一言でまとめると:長期滞在者なら結局ここに来ることになる
メリット:
日本最大の銀行 — 全国の店舗・ATM数もトップクラス
ほとんどの会社・大家が取引銀行として認めてる
自動引き落とし・家賃の支払いなど、あらゆるサービスに対応
テレビ窓口(非対面のビデオ相談)なら、平日は18時まで、週末でも開設可能です。
デメリット:
原則として6か月以上の居住が必要です。
外国人窓口で口座開設する場合、印鑑必須
英語/韓国語のサポートは限られている
開設方法:ホームページで予約 → 支店に来店(またはテレビ窓口を利用)→ 在留カード + 印鑑 + 健康保険証(あれば)を提出
一言でまとめると:英語のオンラインバンキングは完備。 ただし、開設条件はメガバンクと同じ。
⚠️ 名称変更に注意:旧新生銀行は2023年1月にSBIグループに買収され、現在の正式名称は『SBI新生銀行[SBI新生銀行]』に変わりました。ネットには古い情報が多いので注意してください。
メリット:
英語のオンラインプラットフォーム完備 — アプリでほぼすべての手続きが可能
最低残高の条件なし
英語のカスタマーセンターは週7日運営されています
デメリット:
入国後6か月未満+日本国内で未就業の人は口座開設不可(公式規定)。以前はビザの残存期間だけを見て柔軟に開設してくれたという口コミが多かったですが、現在はメガバンクと同じ6か月ルールが適用されます。ただし、就業者は6か月未満でも開設可能です。
韓国語サポートはありません
支店数は少なめ — 現金の入出金は提携ATMの利用が必要
おすすめ対象:6か月以上滞在していて英語に慣れている方、IT・外資系企業の就職者

銀行口座の開設には日本の電話番号が必要です。あと、在留カードの裏面に住所が記載されていないといけません。なので順番は:
空港でSIM開通 → 区役所で転入届(住所登録)→ 銀行へ行く
この順番を守れば、無駄足せずに一発で終わらせられます。
💡 SIM開通のジレンマに注意:日本の通信会社(アハモ、ラインモなど)で正式契約する際、本人名義のクレジットカードや銀行口座が必要なことが多いです。銀行口座がない状態だと通信会社の契約ができない、「鶏が先か卵が先か」みたいな状況になることがあります。現実的な解決策:最初は韓国で発行された海外決済用クレジットカードで支払うか、空港で短期プリペイドSIM / eSIM(例: GTN Mobile, Mobalなど)で先に日本の番号を確保して、その後銀行口座を開設してから正式な料金プランに切り替えるのがいちばんスムーズです。
日本で印鑑を作ると高いし時間もかかります。韓国のネットで漢字の名前の印鑑を注文すれば5,000ウォン前後。出国前にあらかじめ用意しておいてください。
6か月未満でゆうちょ銀行で作った口座は「非居住者口座」です。これがなんで重要かというと:
海外送金の受け取り:手数料約3,000円
日本国内の他行 → ゆうちょ銀行への送金:『国際送金』として扱われて、手数料爆弾 or 入金拒否の可能性あり
ゆうちょ銀行 → ゆうちょ銀行への送金:これは問題なし
つまり、バイト先が三菱UFJみたいな他行を使ってると、給料を受け取るたびに毎回3,000円ずつ引かれる可能性があるってことです。バイトの面接のときに「ゆうちょ銀行の口座で給与を受け取れるか」は必ず確認してください。
そして6か月が過ぎたら、必ず銀行に行って居住者口座に切り替えないといけません。自動では変わらないです!
通帳を作って家に帰って「あとでやろう」と思うと忘れます。窓口で口座開設しながら、その場でネトバン[ネットバンキング]登録してください。残高確認、振込、自動引き落とし設定に全部必要です。
在留期間の満了から1か月過ぎても銀行に更新後の在留カードを提示しないと、口座が凍結されることがあります。ビザを更新したらすぐ銀行に行って在留カードを更新してください。
銀行口座の開設は情報記事である程度カバーできますが、いざ現地でぶつかると記事にはない状況が出てくるものです。
「近くの郵便局で外国人の口座開設を断られたんだけど、どうしたらいい?」
「バイト先でゆうちょ銀行の口座はダメって言われたんだけど、ほかに方法ないかな?」
「韓国に送金するの、一番安く済む方法知ってる人?」
こういう質問、実際に日本で暮らしている韓国人・日本人に直接聞ける場所があります。
その場所がまさにここ、キムチスシ!!
留学・ワーホリ・就職・現地暮らしのカテゴリが分かれているので、銀行口座だけじゃなく、家探し・ビザ・グルメ・アルバイトなど日本生活全般について現地の人に直接聞けます。ぜひ活用してみてください!
最初のコメントを残しましょう!