麻浦に住んで3年経つけど、最初の半年は毎日「え、そうなの?」の連続でした。今でもたまに思い出すんですが、移住予定の人に聞かれることが多いので軽くまとめてみます。
■トイレが湿式
これ、最初に一番びっくりしたやつ。シャワーカーテンとか浴槽の仕切りがない部屋が普通にあって、床全体に水流して掃除する前提で作られてるんですよね。排水口が床の真ん中にあって、勾配もちゃんとついてる。最初は「シャワー浴びたら床ビショビショじゃん…」って毎回拭いてたけど、今はもう慣れて床にザーッと流して終わり。掃除ラク。
■鍵を持たない生活
うち、物理的な鍵が存在しない。玄関は暗証番号式のオートロックで、出かける時もポケットにスマホだけ。最初は「番号忘れたらどうしよう」って怖かったけど、3年経った今は鍵を持ち歩く感覚の方が忘れそう。日本帰省した時に実家の鍵を渡されて「あ、これ持ち歩くんだった」ってなったw
■電柱がない街並み
これ住んでから気づいた人多いと思う。都市部の電線が地中化されてて、空を見上げると電線がほぼ見えない。写真撮るとスッキリ写って気持ちいいんですよね。逆に日本帰ると「あぁ電線あったな」って改めて思う。
■歩道の段差・凹凸が地味に多い
これは注意ポイント。歩道のレベル差とかタイルの浮きとか、つまずきやすい場所が結構あります。私もヒールで歩いてた頃に何回かやられたので、今は会社の日もスニーカー多め。
■結婚式のカルチャーショック
会社の同僚の結婚式に呼ばれて行った時が一番衝撃でした。会場が複合ビルの上の方の階で、下に映画館入ってるみたいな建物。式自体は15分くらいで終わって、すぐ下のフロアの食事会場に移動、円卓囲んで中華料理が出てくる。席順なし。
あとびっくりしたのが、参列者の服装が結構カジュアルで、ジーンズの人もいたこと。日本だったら考えられないけど、こっちはそんなにフォーマルにしない雰囲気。ご祝儀も日本より低めで、5万〜10万ウォンが目安って聞いた。私も最初は包む金額わからなくて同僚に聞きまくった記憶。
招待客の範囲も広くて、親族はもちろん、前職の同僚とか軍隊の先輩後輩、近所の人まで来てて「え、こんなに?」ってなった。でもそのぶん和やかで楽しかったです。
まあ慣れちゃえばどれも普通なんですけど、最初の数ヶ月は毎日小さい驚きがあって面白かったな。これから来る人は、そんなに身構えなくて大丈夫だと思います。
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